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Empower and Revitalize Japan for Next Generation

SOPHOLAのVision(目指す世界観)、Mission(果たす役割)、Values(大切にする価値観)を体現する取り組み・アイデアを発信。
SOPHOLAの雰囲気がわかるような社員の日常や想いも更新していきます。

AI共生時代に求められる中身

2026年、SOPHOLAは第9期に突入して、昨年から開発してきた新規事業のローンチを進めています。一つ目は、統合知能という特にAI共生時代に有効な自己探究・認知理論を研究・実践する「統合知能事業」。一般社団法人については、今年4月から立ち上げ、自ら公式サイトを作って、論文3・4本目の実験も同時並行で進めてきました。

二つ目は、これまでにないSaaSを自社開発して、展開する「SaaS事業」です。生まれてからこれまでSaaSを自分で開発したことありませんでしたが、AIの力を借りてこちらも自分で作っています。「WeWeb」というノーコードのWebアプリビルダーで、最近AI機能も追加されてより簡単に非エンジニアでもWebアプリが作れるようになっています。作る過程で、コードの見方やWebアプリの作り方も一から学べ、来月くらいにはMVPはできます。

この2つの新規事業開発で非常に強く感じるのは、AI時代共生において最も求められるものは「中身」だな、ということです。AIは本当に優秀で、難解で複雑な処理を数秒で片付けてくれます。ただ、肝心な「中身」は遠く人間の「中身」には及ばない気がします。論文もSaaSもテーマを与え、「書いてくれ」、「作ってくれ」と言えば、それなりの「中身」のものが短時間で出来上がってきます。ただ、論文もSaaSも自分の脳みそでテーマだけでなく、「中身」を深く考えて、骨子や構造を整える部分をAIに任せる方が、段違いに優れたアウトプットが出てきます。これからの時代には、ますますこの違いが顕著になって表出してくる気がします。なぜなら、人は楽な方を選択する生き物だからです。AIに丸投げして、AIから出てくるものをアウトプットする方が圧倒的に楽ですから。それを続けると肝心な自身から溢れる「中身」が育たないので、その選択をし続ける人と自分の脳みそで考えてアウトプットし続ける人で「中身」の差が出て、今後の人・ビジネスパーソンとしての地力の差になるような気がしました。

これからも「中身」に妥協せず、誠実に人、モノ、AIと向き合っていければと思います。またMVPが出たらアナウンスしますので、ぜひ自社開発のWebアプリを楽しみにしていてください!

SOPHOLA株式会社
創業者兼代表取締役
飯野 正紀

追伸:もうすぐ父の日なので、3年半前に亡くなった父の墓参りに行き、
孫が大好きだった父に孫の話を沢山したいと思ってます。