Empower and Revitalize Japan for Next Generation
SOPHOLAのVision(目指す世界観)、Mission(果たす役割)、Values(大切にする価値観)を体現する取り組み・アイデアを発信。
SOPHOLAの雰囲気がわかるような社員の日常や想いも更新していきます。
デジタルマーケティングなんてチンプンカンプンだった私。
未経験のデジタルマーケティング領域で働いてみて4ヶ月経ちました。なんだかもっと在籍しているような気も最近はしますね。(笑)
そんな私、当初はリタゲ、CPA、CPC、ROAS、ROIなど少しの専門用語の理解はあったくらいで、その他のことは全くの無知。そして、ぶっちゃけ興味もありませんでした(笑)
紙と鉛筆、電卓が大好きな昭和信仰派の私には、デジタルマーケティングは専門家に任せておけばいいモノだったんですよね。
何だか小難しそうですし、専門用語を覚えることからスタートなんて、、、億劫。(笑)
でも、そんなデジタルマーケティング、こんなに世の中でなくてはならないものになってるんですね。
というか、ちゃんと実施出来ているかは企業の将来の明暗を分けるとさえ思います。(→偉そう(笑))
「どんなにいいプロダクトを持っていても、マーケティングが正しくできていないと売れない」
「欠品しないように在庫を潤沢に揃えていても、ブランド認知されていないと全然売れない」
などは、過去の働いていた会社でもよく議論になっていましたからね。
お金をかけて、地下鉄ハイジャックみたいな広告を打ったところで費用対効果がイマイチみたいなことも、そういえばありました。(笑)
当たり前のことですが広告を配信するにしても、「興味のある人に配信出来る出来ない」で効果は全然違うってことですよね。
その興味のある人を精度高く特定することが、どれほど難易度が高いのか。方法がわかっていたとしてもどれほど労力のかかることなのか。
労力がかかりすぎるから、どういうことが組織の中で起こっているのか。。。
営業活動を通してわかることは、多くのクライアントはちゃんと課題認識してるんです。
ただ方法がわからない、人的リソースがない、などの理由で「正しく」デジタルマーケティングが実施できていない会社が多いようです。
それを解決するのがSOPHOLAが提供するAIソリューションを通じたコンサルティングなんですよね。
しかも、海外では多くの実績を出しているのに日本には未上陸という、かなりの希少価値を持ったソリューション。
スタートアップでまだまだ零細企業ではあるものの、話を聞いて頂ける企業様が多くあるのは、世の中で必要とされている価値提供ができている証拠なんだなぁと感じます。
SOPHOLAがそんな価値提供を出来ていること、一歩ずつ一歩ずつ前に進んでいることが、とても嬉しくて、最近は胸がゾワゾワするほどの興奮を覚えることが増えてきました。これも、デジタルマーケティング業界であること、その中でも他にはない価値提供を出来ているSOPHOLAだからこその醍醐味だと特に最近感じることができるようになっています。
ちょうど昨日会社の忘年会で、メンバーでジェンガをしました。すごく盛り上がって、このメンバーで組織体系を強固なものにし、もっと会社を盛り上げていきたいとすごく思いました。
SOPHOLA株式会社
セールスディレクター
飯野 芳里