Empower and Revitalize Japan for Next Generation
SOPHOLAのVision(目指す世界観)、Mission(果たす役割)、Values(大切にする価値観)を体現する取り組み・アイデアを発信。
SOPHOLAの雰囲気がわかるような社員の日常や想いも更新していきます。
【第2部】バリエーションとASIN管理の実践編|売上を伸ばす運用の考え方
第2部では、
多くの出品者がつまずきやすい
「バリエーションとASIN管理」 を詳しく解説します。
バリエーション管理でよくある誤解
Amazon運用では、次のような誤解がよくあります。
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バリエーションは組まない方がいい
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親ASINだけ見ていれば十分
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全体で売れていれば問題ない
しかし、これらはすべて危険な考え方です。
正しい結論
バリエーションは基本的に組むべき。
ただし、管理・分析・改善は必ず子ASIN単位で行う。
これがAmazon運用の基本です。
バリエーション=1商品、ではない
たとえばTシャツの場合:
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黒/M
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黒/L
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白/M
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白/L
これらは
1つの親ASIN + 複数の子ASIN で構成されます。
見た目は1商品でも、
中身はすべて別ASIN です。
なぜ子ASIN単位で管理するのか
色・サイズが違えば、以下は必ず異なります。
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売上
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CVR(購入率)
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在庫回転
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広告成果
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返品率
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利益率
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Buy Box獲得状況
親ASINだけを見ていると、
こうした差に気づけません。
「個別ASINで管理する」の意味
これは
バリエーションを分解し、子ASINごとに成果を見る
という意味です。
管理すべき単位
| 管理項目 | 単位 |
|---|---|
| 売上・CVR | 子ASIN |
| 在庫 | 子ASIN |
| 広告 | 子ASIN |
| 利益 | 子ASIN |
ASIN管理を怠ると起きる問題
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売れないASINが全体の足を引っ張る
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在庫切れで親ASINの評価が下がる
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無駄な広告費が発生する
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利益が見えなくなる
「バリエーションを組んだ=管理できている」ではありません。
ASIN管理を支えるデータとツール
AmazonにはASIN管理に役立つデータがあります。
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Brand Analytics
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Search Query Performance
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Inventory Health
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広告レポート
これらを活用することで、
感覚ではなくデータに基づいた改善 が可能になります。
第2部まとめ
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バリエーションは組む
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ただし、見るのは子ASIN
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ASIN管理が売上と利益を左右する
ASIN管理は、
Amazonビジネスの「見える化」 そのものです。
m19では子ASIN単位の管理、広告運用までが可能です!
ぜひお試しください。
SOPHOLA株式会社/m19Japan株式会社
執行役員/取締役
飯野 芳里
