2019年は、SOPHOLAにとって更なる飛躍となる年です。
更なる飛躍とは、「従来の売上ベースライン、サービス、顧客基盤」の上に更なる大きな成長に繋がる「何か」をアドオンするということです。私は、その「何か」を「顧客基盤」にすることに元々決めていました。何故ならば、1社（1クライアント）から上がる売上にはある程度上限があったり、様々な要因で大きく下振れする可能性があるからです。

上記が現在のSOPHOLAの最大の経営課題であるため、私の今年最大の個人目標も「顧客基盤の拡大」に設定して、今取り組んでいます。正直、「社交的で顧客基盤を拡大するのも不得意じゃないんでは？」と思われがちですが、性格も考え方も「人付き合いも細く長くが良い」、「ビジネスマナー上有り得ないと思う人とは一切付き合わない」という感じなので、実はかなり不得意領域です。笑

ただ、SOPHOLAが「地方中小企業」から「社会的貢献度が著しく高い企業」に進化するには、不得意とか得意とか言ってる場合ではなく、とにかく色々な企業さんとお取り組みのご相談をさせていただいています。もちろん、これまで通り信念を曲げてまで付き合いたくない企業とは付き合いませんが、より積極的にお声がけをするようにしています。

引き続きよろしくお願いいたします。
SOPHOLA株式会社
創業者兼代表取締役
飯野　正紀