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工夫のある努力-2

7月末に「工夫のある努力」というテーマでブログを書き、「SOPHOLA社内でも『工夫のある努力』を『最深の自省と改善』という行動指針で表現していますが、まだ徹底出来ている人とそうでない人がいます。この状態自体をどう変えるかも経営者である私の手腕にかかっていると思います。まずは私自身が見本となり、始めることが重要なので、それを体現するQに今Qしていければと考えています。」と最後に綴りました。

今週とても嬉しかったことは、私だけでなくこれを体現できたのが入社して間もないセバスチャンだったことです。彼は入社してわずか3週間で、「SOPHOLAの注力するプロダクトを提案するためのコンサルティングではなく、クライアント課題を解決するためのコンサルティングでも良いですか?」と私に確認してきました。そして、その次の週明けには「北欧のクライアントは、こちらの会社のミッション、ビジョン、事業計画などまで確認してきます。そして、特定のテクノロジーソリューションだけではなく、日本市場に参入するために必要な総合的なコンサルティングを求めています。したがって、サイト制作、流通、輸出入契約、マーケットプレースへの出店支援なども含めて総合的にサポートしつつ、SOPHOLAの検索領域のソリューションを提供するのはどうでしょうか?」と提案してきました。

実際に、今週、彼はこのやり方でホットリードを創りだすことが出来ています。もし彼が「言われた通り、SOPHOLAのテクノロジーソリューションを提案し続ける」という工夫のない努力を続けていたら、ホットリードがこんなに短期間で作れなかったと思います。創業者だけでなく、このように行動指針を体現することができる社員が一人二人と出てくれば、それが組織カルチャーへと昇華していくため、本当に嬉しく感じました。

引き続き、社員が工夫のある努力をしたら、きちんと気づいているというサインを出し、評価に反映していく考えです。SOPHOLAは、社員に対して働き方や時間の使い方をかなり委ねている会社であるからこそ、継続的に工夫のある努力をして成果をタイムリーに出せるようにしていく必要があるためです。私も同じ失敗を繰り返さないように、夜のラーメンは控えていこうと思います。(そっちかい笑)

SOPHOLA株式会社
創業者兼代表取締役
飯野 正紀