Empower and Revitalize Japan for Next Generation
SOPHOLAのVision(目指す世界観)、Mission(果たす役割)、Values(大切にする価値観)を体現する取り組み・アイデアを発信。
SOPHOLAの雰囲気がわかるような社員の日常や想いも更新していきます。
未知の世界に飛び込む
チームの最新メンバーとしてSOPHOLA株式会社に入社してから約1ヶ月が経ちました。
在宅勤務と言う新しいワーキングスタイルから、スタートアップ企業での初めての勤務、日本の企業での初めての経験やなじみのないデジタルマーケティングの世界まで、ここ数週間は私にとって新しいことばかりでした。
去年の終わりにSOPHOLA株式会社に入社することを決心したとき、どういうことが期待されているのかあまり想像できまかったです。デジタルマーケティングという分野は、急速に変化する現世界に不可欠な分野であり、日常生活内で欠かせないものとなりました。私にとっては仕事上、これまでデジタルマーケティングに携わったことがない、まったく新しい分野でもあります。
初めて触れる世界は絶えず変化し非常に多くのことを学ばなければいけないので、どこから始めればよいのか、どちらに進むべきかわからなかったように感じました。
そのため、情報の量が非常に多く、ペースが速いこともあり、割り当てられたタスクを実行できるか不安に思いました。特に在宅勤務で、常にサポートを提供してくれるメンターがいないので、登る山の頂上が見えない感じがしました。
しかし、最初にプールの奥深くに飛び込み、自分で解決策を見つけようとするSOPHOLA株式会社のアプローチは、実際に自分のペースで作業するのに役立ち、自分に関連する領域をより深く掘り下げる自由を与えてくれました。もっと時間が必要でした。自分で研究するということは、正しい質問をし、自分の言葉で答えを探す必要があるということです。
しかし、最初にディープエンドに飛び込み、自分で解決策を見つけようとするSOPHOLA株式会社のアプローチは、実際に自分のペースで作業するのに役立ち、自分に関連する領域をより深く自習する機会を与えてくれました。自分で答えを見つけるということは、正しい質問をし、自分が分かるまで調べつくす必要があるということを学びました。
私の同僚はこの分野では長年の経験を持っており、デジタルマーケティングに関する知識は非常に高度なレベルであるため、私の単純な質問に貴重な時間を無駄にすることなく、先ずは自分で立つための根拠を見つける必要がありました。
まだまだ見習いですが、徐々に毎週少し上手に泳ぐ方法を学び始めています。