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[Marketing] 夏枯れ – 2020年夏以降のマーケティング-

春夏秋冬、1年の中で市場(マーケット)は様々な顔を見せてくれます。コロナ渦のように突然やってくるものもありますが、基本的には年間でマーケットはある程度規則性のある動きをします。人の動きでいうと、年末年始や長期休暇(ゴールデンウィークなど)、お盆などは人の動きが活発ですよね。また、インターネット上での購買行動としては年末年始、3月-4月の新生活時期、ボーナス時期などが購入意欲高まる時期とイメージしやすいのではないでしょうか。

インターネット上での購買行動が盛んな時期もあれば、当然逆にその購買行動が落ち着く時期もあります。2月や夏枯れと呼ばれる7月-9月がその時期です。ちょうど今、絶賛夏枯れ中なのですが、そもそもなんで夏枯れのようなことが発生するのでしょうか??
人の動きを考えてみるとわかりやすいのですが、皆さん年末年始とかすごく買い物したりしませんか?? もしくは夏は長期休暇を取ったり、天気がいいと買い物よりも海に山にお出かけしませんか?? そうなんです、ものすごく購買行動をした(お金を使った)後や購買意欲を上回る何か(休暇でゆっくりしたい/出かけた先でネットではなくリアルを満喫したい)があるとインターネット上での購買行動が枯れてしまうのです。

今夏だと、コロナ渦の影響も大きく日用品や消費財以外のインターネット上の売上/取引は特に不動産/金融系を中心に落ちています。もちろん、広告の出稿額は上記売上/取引の影響を受けますので広告費も削減されています。通常のマーケット動向であれば、9月から徐々にインターネット上での購買行動も広告費も回復する傾向ですが、今夏はコロナの影響もありあまり先が見えません。では、先が読めない中でなにかできることはないでしょうか??

1つは自身で商品を売るタイミングを作る、セール計画の策定です。前回のブログ(https://sophola.jp/blog/marketing_21_08_2020/)で書きましたが、自身でうまくセール計画を立てて動くことで、ユーザーの購買意欲を刺激することができます。もう1つは他社の動向/セール状況を把握するです。コロナ渦の影響で各社定期的に行っていたイベントが中止/延期になっています。わかりやすいところでいうと毎年7月に行っていたAmazon プライムセールが延期になったのがイメージしやすいと思います。とは言え、各社が全くイベントを行っていないかというと、そういうわけではなく大きなイベントをやめて小さなイベントを不定期に行っていたりしますので、そういうイベントに合わせて企画を行ったり、イベント自体に参加することで少しでも売上を上げることができると思います。今年はイベントの実施が不規則な場面が多いので、イベント自体を自身で積極的に探すこと、そしてこれだと思ったイベントにフットワーク軽く参加することが今後のマーケティング活動で大事になってきます。

コロナ渦の影響は大きいですが、マーケット全体の動きは基本的にはこれまでと同じような動きをするはずです。うまくマーケットの波をとらえてアフターコロナのマーケティングを進めていきましょう。

SOPHOLA株式会社
齋藤