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感受性と感謝の念

今年で出会ってから10年目になるアドフレックス桑畑さんが昨晩長野に来てくださいました。
色々とお話ししているうちに、「感受性」と「感謝の念」の重要性を再認識したので今回はそれをテーマにブログを書いてみようと思います。

桑畑さんとの出会いは、2011年5月にアドフレックス社での面接時。面接の最後に当時営業部長だった桑畑さんから、

「この世の中で最も尊敬する人は誰ですか?」
と聞かれ、咄嗟に
「母親です。」
と答えました。その答えに興味を示した桑畑さんから「それはなぜですか?」と更に聞かれ、
「大人になるまでありとあらゆる迷惑を母親にかけました。例えば、小中では散々学校で暴れ毎週のように学校の先生に呼び出され、ようやく入った高校の進学校は中退して、心配をかけ続けていました。でも、米国留学に行くチャンスをくれ、最後まで自分を信じてくれた母親は僕にとって最も尊敬すべき人です。」
とお伝えしたら(なぜか話してるうちに泣いてましたがw)、桑畑さんも目を涙で潤ませながら聞いてくださいました。

実際に入社すると、名刺の受け渡し、電話対応、ビジネスマナーを少しも知らない29歳の私に対して、営業部長で最重要既存顧客への対応、新規営業、営業部署のマネージメント、ソリューション開発まで全てをやりながら、時間を作って懇切丁寧に教えていただきました。その後色々あって会社を去ることになりましたが、時間が経ち色々な方々から学びを得ていくうちに「与えられたものの大きさ」をより実感できるようになりました。気づけば、毎年お歳暮時期になると浜松町にあるアドフレックスさんのオフィスに行って、ご挨拶とお礼をしていました。

桑畑さんにこの話を昨晩していたら、「正紀はただ知らなかっただけだからね。(学びの重要性や感謝の念を持つことができる能力はあった)」と仰っていましたが、「感受性」や「感謝の念」がなかったら桑畑さんとの関係性をここまで保ててなかったと改めて思いました。お互いの利害が衝突することや知らずに気持ちを傷付けことがあっても(=ムカついたり、不愉快になることw)、当時から私に割いて下った膨大な思い、時間、ノウハウを思い出すと根底に感謝の念が残りますからね。

このような「感受性」や「感謝の念」を持って日頃周囲の人たちと接することができれば、コミュニケーションの仕方も関係性の深さや強さも変わってくるはずです。中々言葉にして教えることが難しい能力ですが、折に触れてこれらの重要性を話していきたいと思っています。(これまでも何度やってきていますが。笑)

SOPHOLA株式会社
創業者兼代表取締役
飯野 正紀