ブログ Blog

Empower and Revitalize Japan for Next Generation

弊社の事業などに関する最新情報をご覧いただけます。
また、ビジネスパートナーの皆様にとってお役に立つ様な情報の発信も同時にしていきます。

[Update: Google As] Google Marketing Live 2019

米国時間 2019年5月14日(火)にGoogleがGoogle広告関連商材(Google Ad/Google Analytics/Google Marketing Platformなど)に関するアップデートと今後の開発ロードマップを発表するGoogle Marketing Live 2019(GML2019)を開催しました。
発表された新機能に関して、すべてを網羅していないですが把握している範囲でまとめます。

<発表された新機能>
– Discovery Ads
簡単にまとめるとYouTubeのホームフィード、Gmailのプロモーションとソーシャルタブ、Googleのモバイルアプリとモバイルブラウザからgoogle.comにアクセスした画面にカルーセル形式の広告(スワイプ可能)を配信する機能。2019年の後半にローンチ予定。CTRにインパクトがありそうですね。

– Gallery Ads
画像とテキストの両方を利用する広告掲載方式。画像はスワイプ可能でかつ検索結果の上部に表示。現状利用できるレスポンシブ広告の発展/派生形のようなイメージですが、スワイプ可能でかつ検索結果の上部に表示という点が異なります。こちらもCTRにインパクトがありそうです。

– Deep linking in Google Ads
アプリインストールをしているユーザーを、Search/Display/Shoppingの各広告から直接アプリの任意のページに誘導する機能。購入前のログインの手間などがないのでこちらはCVRにインパクトがありそうです。

– Maximize conversion value
これまでスマートショッピングキャンペーンのみで利用可能だったコンバージョン値(売上)を最大化させる自動入札機能が今後は検索キャンペーンでも利用可能になります。

– Campaign-level conversions
キャンペーン単位で最適化に利用するコンバージョン名を選択できる機能。
例)
キャンペーンA: サンプル購入を目的としたコンバージョン名“○”のデータを元に自動入札で最適化を実施
キャンペーンB: 本商品購入を目的としたコンバージョン名“□”のデータを元に自動入札で最適化を実施

– Seasonality adjustments
過去のデータを元に、季節性(繁忙期/セールなど)を加味した自動最適化を行う機能。セール実施期間を設定することでそれぞれの期間に合わせて最適化を自動で実施。

Googleの新機能は気がつくと実装されている場合が多いので、見つけたら試しに利用してみるのがいいと思います。

SOPHOLA株式会社
齋藤