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土台作りをじっくりやる

昨年12月にPtMindの共同創業者の安藤さんが弊社に講演しに来てくれました。その時に「土台作りの大切さ」を熱く語っていただきました。その後も創業して10年経つ会社の共同創業者である安藤さんの言葉の重要性を感じていました。個人も企業も土台がしっかりしていれば、着実かつ強く成長することができると思える出来事があったからです。

その出来事について触れる前に、「土台って、結局何だろう?」ということをこの数ヶ月よくよく考えてみました。私の考える「土台」とは、下記の三層になるという結論に至りました。
・最深層:価値観や信念(何を最も大切とするか、貫き通したい志や思い)
・第二層:思考習慣(物事に対する考え方、考え癖)
・第三層:行動習慣(日頃見られる行動特徴・癖)

社会人としてまだ駆け出しであるインターン生のパオロとのこの1ヶ月半、「これらが社会人になる前に色濃く形成され、社会人としての成長スピードに大きな違いを及ぼす」というのが私にとって大きな再認識に繋がる出来事でした。例えば、パオロはキチンと「感謝を行動と言葉にすること」が既に出来ています。彼との帰り道で具体的な感謝の言葉を言われたり、オフィスにお菓子を持ってみんなに振舞ったり、そんなことを私は何一つ彼に教えていません。既に、彼自身、親、先生、友人などが作り上げ、有している人としての「土台」です。

これって企業に当てはめて考えてみるとどうなるでしょうか?

ビジョン、ミッション、バリュー(行動指針)という言葉でよく表されますが、
ハッキリ言って創業者や社長の土台(上の三層)だと私は思います。
私の場合、
・お年寄りや子供、女性に優しくする
・自分の信念(正義)を持って、貫く強さを持つ
・男が一度口にしたことは、形にするまで容易く諦めない
など、母親に幼少期に教わった無数の大切なことが私の「土台」であり、SOPHOLAのビジョン、ミッション、バリューの根底にあります。

正直、3年目の目標がグッと高くなるため、焦る気持ちがないと言えば嘘になります。そんな時に「土台作りの大切さ」を思い出し、「焦らず着実に成長していくことを今後も優先していこう」とSOPHOLAの創業時の考え(原点)に立ち返るようにしています。

オフィスが変わっても、この点は変えずにブレずにやっていこうと思います。
引き続き宜しくお願いいたします。

SOPHOLA株式会社
創業者兼代表取締役
飯野 正紀