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[Marketing] すでに各種連携機能があるプラットフォームを利用する利点

ECサイトの運営をしているとWebサイトの管理に関わる多種多様な業務をこなす必要があります。そして、多様な仕事の中でプロモーションやマーケティングよりもサイト作成や受発注を含めた顧客対応の方がより優先度が高いため、プロモーションやマーケティングは比較的後回しになりがちです。特にプロモーションやマーケティングを行う際には、新しく商品データを作成しなおしたり、Web上のユーザーアクションを計測するためにWebサイトの改修が必要となったりと追加の工数/対応が迫られる場合が多く、これらがプロモーションやマーケティングを後回しにしてしまう大きな要因になることは少なくありません。

<ECサイト運営の業務例>
– 商品企画/開発
– ECサイト作成/修正/変更
– 仕入れ
– プロモーション/マーケティング
– 受注/出荷/配送管理
– 在庫管理
– 顧客対応

ただし、ECサイト作成ツールにはECサイト運営だけでなく各種プロモーションやマーケティングを簡単に進めるためのツールが導入されている場合があります。ですので、ECサイトのプラットフォームをしっかり見極めれば、中長期的にプロモーションやマーケティングにかかる工数を削減することが可能です。今日は海外のネットショップ作成ツールのShopifyと国内のネットショップ作成ツールのBaseでどのようなマーケティング施策を有利に進めることができるか紹介したいと思います。

<Shopify (https://www.shopify.jp/)>
カナダに本社があるECサイト作成プラットフォーム。世界175ヶ国100万以上のネットショップがShopifyで運営されています。Google AdsやFacebookの広告アカウントとの連携やGoogle Analyticsといった計測ツールとの連携も簡単に実施可能で、ECサイトの運営だけでなくプロモーションやマーケティング施策を低コストで実施することができます。

– アプリ管理画面

– サイト管理
1. BEST Currency Converter: https://apps.shopify.com/doubly-currency-converter
ストアの商品価格を多通貨で表示させるアプリ。無料プランでは、5つまでの通貨を使用することができ、越境ECを行っている場合は外せない機能。

2. Shippino: https://www.shippinno.net/
ストアでの受注から注文処理/発送作業までをほぼ全自動で連携できるアプリ。

3. Product Reviews: https://apps.shopify.com/product-reviews
ネットショップにレビュー機能を追加することができるアプリ。お客様からレビューをゲットして、ストアを盛り上げていきましょう。

– 広告連携
1. Feed for Google Shopping: https://apps.shopify.com/google-shopping-feed?locale=ja
Shopifyに登録してある商品情報を元に自動でGoogle Merchant Center向けの商品フィードやFacebookカタログ向けのデータを作成できるアプリ。広告施策を行う場合は外せない機能。

2. デフォルト機能
Google AdsやGoogle Analyticsとのタグ設定連携機能。デフォルトでGoogle広告等に連携する機能が備わっています。 https://help.shopify.com/ja/manual/reports-and-analytics/google-analytics/google-analytics-setup

<Base (https://thebase.in/)>
日本に本社があるECサイト作成プラットフォーム。日本で100万以上のネットショップがBaseで開設/運営されています。Google AdsやFacebookの広告アカウントとの連携などは強くないですが、日本語での対応が基本でBlog連携やTwitterでのプロモーションなどのプロモーション/マーケティング施策を低コストで実施することができます。

– アプリ登録画面

– サイト管理
1. Blog : https://apps.thebase.in/detail/43
ネットショップの売上アップに有効なブログを簡単に作成して、公開をすることが可能。Blogを通して顧客と継続的に接触することでリピートを増やすこともできます。

2. SEO設定: https://apps.thebase.in/detail/4
SEO設定Appを利用することでショップのトップぺージ、ショップの説明(Aboutページ)、各商品ページ毎に任意のkeyword(検索キーワード)やdescription(説明文)を設定することが可能になり、簡単なSEO対策ができるようになります。

– 広告連携
1. Twitter広告「オートプロモート」: https://apps.thebase.in/detail/70
運用のいらない定額制のTwitter広告。キャンペーンの詳細な設定や入稿作業、配信中の継続的な運用管理などはすべてアプリ側で対応。

アプリの数や連携できる外部のマーケティングツールとの数ではShopifyが圧倒的で、日本国内のECサイト作成プラットフォームはあまり強くありません。一方で日本国内のECサイト作成プラットフォームは日本語での対応が基本のため国内でのシェアを維持できています。もし、越境ECで日本国外でのECサイトの展開を考えている場合は、プロモーション/マーケティングに費やす時間はより多くなるため、より連携機能の多いECサイトプラットフォームを利用したほうが、後々有利になります。

弊社ではAdScale e-commerceというShopify/Magento/WooCOMMERCEなどのアカウントがあればほぼ自動でGoogle AdsやFacebook/Instagramに広告を出稿できるサービスを持っています。このようなツールと連携しているECサイト作成プラットフォームを選ぶことも後々プロモーション/マーケティングをスムーズに進めることにつながります。これからECサイトを作成しようとしていたり、今あるECサイトのリニューアルを考えている場合はぜひ中長期的なプロモーション/マーケティングも考えたうえでプラットフォームを選んでみてください。
*すでにShopifyなどをご利用でAdScale e-commerceに興味がある方はぜひお問い合わせからご連絡くださいませ。

SOPHOLA株式会社
齋藤