今月からソフトバンクとイノベーションの実現を目指す企業が連携し共創する法人パートナープログラム「ONE SHIP」へ参加することになりました。参画理由としては、ONE SHIPプログラムの設立由来や目指すことに大変共感を覚えたためです。
（以下プログラム概要から抜粋）
「ONE SHIP」設立由来：
「高齢化社会、労働人口減少、地方過疎化、パンデミック。現在、日本では様々な社会課題が表面化しています。私たちは、この大きな時代の渦に立ち向かうために、企業の枠を越え、手を取り合わなければなりません。

「情報革命で人々を幸せに」

私たちのビジョンに共感してくださるパートナー企業の皆さまとオープンイノベーションによる社会課題の解決を目指します。」

「ONE SHIP」の目指すこと：
「日本のどこかで見過ごされてしまっている課題。そしてそれを解決できる、まだ日の目を見ていない技術。
それらを発掘し、ソフトバンクのテクノロジーをかけ合わせることで、ビジネス創出、果ては日本全国へと拡大させていく。

情報配信、セミナー・ワークショップ、ビジネス公募、実証実験など。さまざまなONE SHIPのコンテンツが、
オープンイノベーションを、そして日本全国の課題解決を推進します。」

今後もSOPHOLAが重要視する社会課題解決に取り組む組織、プロジェクト・プログラムとの連携を行い、子や孫世代が希望や誇りを持てる日本を創っていけるように課題解決に邁進していきます。